前回更新からだいぶ空いてしまいました(^^;)
その間に、久慈市は台風により洪水に見舞われたりしました。
遅くなりましたが被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
我が家は影響ありませんでしたが
娘の保育園も浸水するなど知り合いにも結構被害に遭われた方がたくさんいて
被害の大きさに愕然としました。
さて、今日はゲームのお話です。
ノートパソコンで昔のゲームでもしてみようかと思い
CDからインストールしようとしたら
ディスクチェックでエラー発生??
いろいろ調べたところ
Windows10は最初からとWindows7,8.1はアップデート後
一部のコピープロテクト(SAFEDISKなど)が使用されているディスクが使用できなくなっているようで
コピープロテクトがセキュリティに問題があり、Windows側で使用できなくしたようです。
使えるようにする方法もあるようですが、結構面倒なのであきらめました
Windows7以降で昔のゲームをプレイする場合は注意が必要です。
2016年12月09日
Windows10で昔のゲームがインストールできない
posted by ぱんだ at 23:45| Comment(0)
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2016年07月19日
Windows10のメール設定 ポート設定について
みなさんこんばんは、
今日はWindows10のメールアプリのポート番号設定についてです。
Windows10の標準メールアプリはポート番号を設定する場所が無いように見えます。
従来は、ポート番号を設定する項目があったのでそこに入力すればよいだけでした。
ではWindows10ではどこに設定すればよいのかというと
「メールアカウントの設定」−「メールボックスの同期設定を変更」を選択し
「メールボックスの詳細設定」をクリック
同期オプション画面の
受信サーバーに受信用のサーバー名を設定しますが
下記画像のように、その後ろに付加すれば良いです
例えばポート143の場合「:143:1」を付加します。
「○○○○○.com:143:1」
のようになります。
送信サーバーも同様です。

どうもWindowsのメールアプリはバージョンが新しくなる毎に
分かりにくくなっているような気がしますね。
今日はWindows10のメールアプリのポート番号設定についてです。
Windows10の標準メールアプリはポート番号を設定する場所が無いように見えます。
従来は、ポート番号を設定する項目があったのでそこに入力すればよいだけでした。
ではWindows10ではどこに設定すればよいのかというと
「メールアカウントの設定」−「メールボックスの同期設定を変更」を選択し
「メールボックスの詳細設定」をクリック
同期オプション画面の
受信サーバーに受信用のサーバー名を設定しますが
下記画像のように、その後ろに付加すれば良いです
例えばポート143の場合「:143:1」を付加します。
「○○○○○.com:143:1」
のようになります。
送信サーバーも同様です。

どうもWindowsのメールアプリはバージョンが新しくなる毎に
分かりにくくなっているような気がしますね。
posted by ぱんだ at 23:26| Comment(0)
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